Jaku

不完全の中に宿る、静かなる美しさ。一杯の茶に、時を忘れる。

侘びとは、足りなさのなかに
満ち足りること。

寂びとは、古びのなかに
新しさを見出すこと。

完璧を求めず、
移ろいを受け入れる。

— 侘寂の心より

茶 — Cha

朝霧

宇治・京都

朝の霧に包まれた茶葉を、石臼でゆっくりと。深い緑の香りが、静寂を運ぶ。

木漏れ日

嬉野・佐賀

木々の間から差し込む光のように、やさしく透明な味わい。午後のひとときに。

枯山水

狭山・埼玉

焙じの香ばしさと、枯れた庭の静謐。余韻だけが、長く残る。

手仕事 — 制茶の道

摘み取った茶葉を、その日のうちに蒸し、揉み、乾かす。 機械に頼らず、手の温度で水分を確かめる。 一枚一枚の葉に、季節の記憶が刻まれている。 急がず、飾らず、ただ茶と向き合う。 それが、寂の製茶である。

訪問 — Visit

所在地 京都市東山区祇園町南側 570-2
花見小路通 奥の細道 営業時間 火曜〜日曜 11:00 — 18:00
月曜 定休 ご予約 完全予約制
お電話:075-XXX-XXXX
三日前までにご連絡ください